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CAREERS SOINN エッジAI・汎用AIを機器・ロボット・プラントへ

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採用メッセージ

  • 長谷川 修

    CEO
    長谷川 修

    当社独自の機械学習技術であるSOINNは、もとは大学の研究室からスタートした技術ですが、単に研究を推し進めるだけでなく、広く社会実装され世の役に立つことを目的にして開発しました。現在、実際にさまざまなプロジェクトにSOINNは活用され始めています。
    なお当社はSOINNしか使わない、ということではありません。SOINNに限らず、完璧な手法はありません。当社の特許技術であるSOINNの優位性を武器としつつ、他手法の良さも活用してお客さまに最善のソリューションをご提供しています。そのようにして当社が構築したAIは、既にロボットや大規模プラント、災害予測、医療など、幅広い分野で活用が進んでいます。
    当社のスタッフは、年齢や性別、キャリアが多様ですが、みな前例のないタスクへのチャレンジ精神と、使う人に満足頂ける製品やサービスを提供しようという思いを持ってプロジェクトに取り組んでいます。これまでに AI 分野で仕事をされたことのないエンジニアの方でも、そうしたマインドを共有できるならば、技術的な面は後からでもカバーできるでしょう。
    前例のないものに挑み“独創”していける人と共に働けることを楽しみにしています。

  • ガリタ美奈子

    執行役員 CAO
    ガリタ美奈子

    (創業時より参画)

    代表の長谷川は研究者でもあることから、エンジニアのひらめきが生かされる環境を整えることを大事にしており、その考え方が社内全体の働き方にも影響を与え、各人の事情に合わせた柔軟な働き方ができる環境になっています。例えば、世の中でテレワークが広まる以前から当社では導入を進めており、勤務時間や産休・育休などについても、従業員の意見を汲み取りながら反映できるようになっています。一方、テレワークやフレックス制という個人の判断に左右されがちな勤務体制では、従業員同士のコミュニケーションの頻度や手法も重要になります。テレワーク時は、ウェブミーティングを定期的に実施している他、それぞれ立場、担当、働き方が異なることで不公平感が生まれないよう目を配り、また仕事に没頭しがちなエンジニアのメンタルのケアなどにも配慮をしています。
    それらの取り組みもあってか、従業員同士に担当業務を超えて互いの業務を助け合う雰囲気も生まれています。
    積極的に業務に取り組む意欲はもちろん、少数精鋭で成り立つベンチャー企業のため、担える業務を広げようという意欲も尊重しています。学んだことを業務に生かそうという意見に耳を傾け、参考にする懐の広さがあるため、躊躇することなく新しいことに挑戦できる環境だと思います。

お問い合わせ・ご連絡先

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