SOINN株式会社は、人工脳SOINN技術を活用した多彩なソリューションをご提供します。

SOINNとは?

人工脳「SOINN」って何?

人を含む動物は「脳」を持ち、運動や視覚、聴覚、記憶をはじめ、連想、発想、感情といった高度な知的活動まで、全て脳で行っています。同じように、「人工脳」は感情を除く多くの知的情報処理を担うことができる、学習型の汎用人工知能です。

 

東工大長谷川修研では、これまで「SOINN」と呼ぶ独自技術を起点とし、技術構築を進めて参りました。当社の「人工脳」は、この機能を一層発展させ、新技術として体系化したものです。

学習型汎用人工知能SOINNのポイント

  • 学習により多彩な知的機能を発現

    SOINNはプログラムによってではなく、学習から多彩な知的機能(認識、推論、知識転移等)を発現させます。そのベースとなっているのが、実世界を少数の基本的な属性や知識の組み合わせで認識し、画像・音声・映像・テキストなどのあらゆるデータを処理することができる能力です。

  • 学習し続けることで成長

    学習する全ての事項に教師を用意することは難しいため、SOINNは学習のためにインターネットに繋ぎます。すると自動的に学習を始めます。そして既存の学習を損なうことなく追加学習をし続け、生まれたての人間の赤ちゃんのように、知識の総数が事前に不明である環境に適応することが特徴です。

  • ノイズは自動的に除去

    我々の生きる実世界は、ロボットにとっては多くの情報に溢れています。その中には曖昧な情報や多くの似た情報も紛れていて、データを把握するには複雑な環境です。しかしSOINNはノイズを自動的に除去するため、高いノイズレベルの情報においても、他のロボットよりも正しく連想することができます。

  • 多様なデータを複合的に学習可能

    SOINNは画像、音声、各種センサデータ、テキスト、制御信号などの異なるデータを複合的に処理することができます。これらのデータをそれぞれの規格で扱うとなると、処理に多大なプロセスを必要とします。しかしデータを並列化させたことで、処理時間の短縮化やリアルタイムな分析が可能となりました。

ビジネスでも使えるSOINN

人工脳SOINNはいずれもビジネス用途では必須の、技術の高信頼性、利便性の飛躍的向上を実現した新技術です。

 

学習能力の向上

従来のものと比べ、オンライン学習の安定性が飛躍的に向上したため結果が信頼できます。

 

 

超高次元データ対応

数万次元のような超高次元データも処理可能となり、処理結果の信頼性が理論的に見積もり可能となりました。※図中の(R8)は約2万次元のデータを意味しています。