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中規模向け 省エネAI「E-1」 SOINN エッジAI・汎用AIを機器・ロボット・プラントへ

中規模向け 省エネAI「E-1」

中規模向け 省エネAI「E-1」

課題

・日本のビル全体の80%以上が中小規模
・中小規模のビルも脱炭素化は必須だが進んでいない
・有効な対策は照明の LED化 などに限られている
・理由:中小ビルは70% 以上が個別空調で一括管理(最適省エネ管理)不可

本製品の特長

・空調を繋ぎ AI で最適運転させエネルギーの無駄を徹底排除
・屋内の快適性を維持しつつ省エネ(我慢する省エネではありません)
・CO2排出削減、エネルギーコスト削減、快適性向上に寄与

対象となる建物の構成

・床面積      3000㎡ まで
・年間電気代   1000万円 まで
・中央監視システム 無し
・集中リモコン   無し
・渡り配線     必要

対象となる建物のイメージ

・地上4~5階のオフィスビル,小規模の商業施設,中高学校など

導入から1年間の総費用

  下記内訳金額の合計
  50+70 = 120万円(税抜き)

  (内訳)
   導入時
     AI 初期調整費 50万円
   導入後(毎年発生)
    年間ライセンス料 70万円
       ⇩
    年間ライセンス料の設定根拠
      1. 年間電気代 1000万円
      2. 削減効果 15%~20% 1000×20% = 200万円減
      3. ランセンス料率 省エネ効果の 35% 200×35% = 70万円 
    注) 別途、空調を繋ぐ配線工事(100万円) と 管理デバイス(80万円)が必要です。