SOINN株式会社は、人工脳SOINN技術を活用した多彩なソリューションをご提供します。

よくある質問

サポート情報(FAQ)

このページでは、皆様からよくいただく質問にお答えしています。掲載されていない質問に関しましては、こちらからお問い合わせください。
※クリックすると回答が表示されます。

  • 「人工知能」と「人工脳」の違いはなんですか?

    「人工知能」と「人工脳」の違いについて、ご説明いたします。

    「人工知能」は基本的にプログラマがコンピュータにやらせたいタスクを想定し、プログラムして作り上げるものです。この代表的なものに、将棋やチェスを指すコンピュータがあります。
    「人工脳」は人がプログラムするのではなく、コンピュータやロボットが経験から学習し、勝手に賢くなってゆくものです。
    ちょうど赤ちゃんや子供たちが、学びや遊びを通じて知的に発達して行く過程に似ています。

    人間との違いは、人は「大きくなったら何になるか」を自分で決め、そうなるように自ら努力しますが、人工脳では、原則として何をどこまで学習するかはユーザが決めます。

  • 「機械学習」と「人工脳」の違いはなんですか?

    近年、目覚ましい成功が収められている技術に、「機械学習」があります。

    例えば、デジカメに入っている「顔検出」と呼ばれる技術は、画面中の顔を素早く見つけてくれますが、これは「機械学習」の大きな成果の一つです。機械(コンピュータ)に、ありとあらゆる「顔」を学習させることで、実現されました。また最近のスマホでは、話した内容がそのまま文字入力されるという、少し前まで夢物語であった機能が標準装備されていますが、これも「機械学習」により実現されています。

    では、そうした「機械学習」と「人工脳」は、何が違うのでしょうか?

    「機械学習」では、学習させたい内容(例えば顔)にあわせ、技術者がそれを学習するためのモデルを作り込みます。このモデルをどれだけうまく作れるかは、技術者の腕の見せ所です。
    一方、「人工脳」では、学習対象にあわせたモデルは、「人工脳」が自分で作ります。なので、腕の良い技術者がいなくても、子供からお年寄りまで、誰でもやって欲しいことを命令するだけで、学習させることができます。
    つまり、「人工脳」を搭載したロボットに「コーヒーが飲みたい」と言うと、どうやったらコーヒーをいれて提供できるかは、「人工脳」が勝手に学習して(賢くなって)やってくれる可能性があるのです。

    「言えばやってくれる」、そんなコンピュータやロボットがあったら、便利と思いませんか?

  • 「SOINNの検証方法」

    人工脳 SOINN の卓越した性能を十分に御理解いただくには、貴社が良くご存じのデータで、どの程度の性能が出るかをご覧頂くのが最適です。
    一方で、貴社の機密情報を社外に持ち出すことには、非常に抵抗感がおありと思います。

    弊社のお試しでは、データはすべて記号化し、数値の単位も正規化されたもので全く問題御座いません。

    つまり、データA、データB から データC を予測せよ、といった課題で、数字はすべて、0から1の間に変換されたものでOKです。こうしますと、例えデータA が売上げ金額であっても、弊社にはその意味や総量が全くわからない、ということになります。こうしたことができますのは、ひとえに、SOINN がモデルをデータから自動的に学習・獲得できることによります。

    ご契約は、性能をじっくり評価・吟味頂いた後にて問題御座いません。ぜひ、御用命ください!